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揺れが変わる

耐震補強は住まいの構造(骨組、中身)の補強です。

見た目は何も変わりません。・・・仕上げ材が新しくなった程度です。

でも・・・・でも、建物の揺れが大きく変わります。

小さな地震や交通振動、大風でその違いが実感できます。

地震に対する恐さが激減し、安心感が変わります。

あなたの家は揺れませんか?

耐震補強は建物の骨組(構造)を、大地震の力に抵抗できるように強くすることです。

強い壁(耐力壁)を新設することもありますが、既存の壁を剥がし、筋かいを入れたり、合板を張ったり、金物を取り付けたりして、復旧(元にもどす)することがメインとなります。

したがって、補強工事前後では、壁紙が新しく綺麗になるだけで、耐震補強そのものは見えなくなってしまいます。

その上、設備機器のリフォームのように使い勝手の向上など利便性・快適性も変わりません。

ただ大きく変わるのが”安心感”です。

揺れが変わるのです。

実際に、大きな地震が来たら「補強しておいてよかった!」となるのですが、震度3程度の地震で、以前の揺れより小さく感じ、補強したことを実感できるほどです。

特に現状での耐震性が低いほど、その違いは大きくなります。

当社で耐震補強された多くのお客様が「小さな地震では、揺れを感じなくなった」「揺れが小さくなった」「揺れが違う」と、耐震補強の効果を実感されています。

階段の昇り降りや道路に通る車の振動・強風などで「揺れる・・・恐い・・・」と言われていたお客様からも「揺れが変わった!減少した!恐くない!」との声もいただいています。

耐震補強でしっかりと地震に抵抗しているんですね。

そう、耐震補強で揺れが変わります!恐さが無くなります!

それが、どれほどあなたや家族に安心な暮らしをもたらすか、あなたに実感してほしい。

あなたの家は揺れませんか?

不安を無くすには、ぜひ耐震診断を・・・無料です。

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